子育てって、本当に一瞬一瞬が宝物みたいなものですよね。我が子の成長や家族の大切な瞬間を記録に残すことは、後で振り返るための、そして子どもたちが大きくなったときの貴重な思い出になります。でも、実際にどんな風に記録を残していくかって、意外と頭を悩ませる問題だったりします。
自分の経験から言うと、子育てを始めたばかりの頃、どうやってこれらのかけがえのない瞬間を最良の形で捉えるかに、かなり時間を使っちゃいました。動画がいいのか、それとも写真で残すべきか。どのカメラが使いやすいのか、そして誰が写真を撮るべきなのか。我が家にとって、これらの問いへの答えを見つけるのは、簡単ではありませんでした。
始めは、何でもかんでも撮りたくて、選択肢が多すぎてどうしようかと思ったものです。一眼レフカメラは画質がいいけど、使いこなすのにちょっとした技術が必要。スマホは手軽だけど、特別な瞬間をとらえるにはちょっと…。それに、家計の予算も考えないといけないし。
この記事では、私がどんなことで悩んで、何を基準に悩んでいるかをシェアしていきます。まだ完全には答えを出せていない自分自身の悩みを通じて、ほかのパパやママの思考整理の一助になれば嬉しいです。結局のところ、最適な解決策を見つける旅は、私たち一人一人の価値観や、使えるリソース、そして何より、どんな風に我が子の成長を記録したいかによって変わってくるんですから。

私はイベント前にカメラを買うか悩み、結局何もせずイベントを過ごし後悔することがありました。
現在の私の環境

子育てって、本当に一瞬一瞬が宝物みたいなものですよね。我が子の成長や家族の大切な瞬間を記録に残すことは、後で振り返るための、そして子どもたちが大きくなったときの貴重な思い出になります。でも、実際にどんな風に記録を残していくかって、意外と頭を悩ませる問題だったりします。
現在使用している機材
現在、我が家では主にスマートフォン(iPhone X)のカメラと、少し古いけど愛用しているミラーレス一眼(EOS M3)を使っています。スマホはいつでも持ち歩いているから、思いがけない瞬間もサッと撮れるのが魅力。デジカメは、もうちょっときれいに、もうちょっと特別な写真を撮りたい時に出番があります。基本的に初期設定のオートで使用していますが、妻がいわくインスタ投稿での反応や現像したときの仕上がりはデジカメの方がいいそうです。使用している機材はiPhoneとカメラ本体以外は中古で揃えてます。望遠レンズは失敗しています。
iPhone X

- デュアルカメラシステム: 1200万画素の広角レンズ(f/1.8)と望遠レンズ(f/2.4)。
- ポートレートモードとポートレートライティング: 背景をぼかして被写体を際立たせ、スタジオ品質のライティングエフェクトを加える。
- 光学ズームとデジタルズーム: 画質を維持しながら近づけて撮影可能(光学ズーム)、さらに遠くの対象も撮影可能(デジタルズーム)。
- 4Kビデオ撮影: 最大60fpsでの4Kビデオ撮影が可能。1080pでは最大240fpsでスローモーションビデオ撮影も。
- 真のトーンフラッシュとHDR: より自然なライティングを実現し、高いコントラストのシーンでも細部を鮮明に捉える。
- フロントカメラ: 700万画素センサー。ポートレートモードとポートレートライティング機能をサポート。
Canon EOS M3 本体
コンパクトで軽いため採用。子供と一番近くにいる妻が持っていても負担になりにくい。レンズ交換ができる為、室内から屋外の様々なシーンに対応できます。

- センサー: 2420万画素 APS-C CMOSセンサー。
- プロセッサー: DIGIC 6イメージプロセッサー。
- AFシステム: ハイブリッドCMOS AF III、顔認識とトラッキングAFを含む49ポイントAFシステム。
- 連写性能: 最大約4.2コマ/秒。
- ISO感度: 100-12800(拡張時25600)。
- ビデオ撮影: Full HD (1080p) 最大30fps。ハイブリッドCMOS AF IIIによる滑らかなオートフォーカス。
- LCDモニター: 3.0型タッチスクリーン液晶、チルト可動式(約104万ドット)。
- ビューファインダー: なし(外付けEVF対応可能)。
- 無線機能: Wi-FiとNFCを内蔵、スマートフォンとの接続やリモート撮影が可能。
- コンパクトながら高い拡張性: EOS Mシリーズ専用レンズの他、マウントアダプターを使用してEF/EF-Sレンズ群も使用可能。
EF-M22mm F2 STM
描写も無理なく、小型で軽量、常用にピッタリ。主に室内で使用しています。

- 焦点距離22mmの広角レンズで、日常のスナップ撮影や風景撮影に適しています。
- 明るい最大絞りF2.0で、低照度下でもクリアな写真を撮影可能。
- STM(ステッピングモーター)を採用し、動画撮影時のオートフォーカスが静かでスムーズ。
- コンパクトなデザインで、持ち運びやすく、EOS Mシリーズのカメラに取り付けた時にも邪魔になりにくい。
- シャープで高品質な画像を提供し、風景からポートレートまで幅広く対応します。
EF-M18-55mm F3.5-5.6 IS STM
入門者向けの標準レンズ。価格、光学性能は充分で、軽く小型で使いやすい。F値が3.5~5.6、ズームレンズなので暗いが基本外で使用しているので問題なし。

- 焦点距離18-55mmで、幅広いシーンに対応する汎用性の高いレンズ。
- 最大絞り値はF3.5-5.6で、様々な光条件下での撮影が可能。
- 光学式手ぶれ補正(IS)機能を搭載し、手持ち撮影時のブレを低減。
- STM(ステッピングモーター)採用で、動画撮影時のオートフォーカスが滑らかで静か。
- コンパクトで軽量、EOS Mシリーズのミラーレスカメラとのバランスが良好。
- 日常使いからポートレート、風景撮影まで、一本で多彩な撮影が楽しめる。
マウントアダプター+望遠レンズ
EOSと同時登場の1987年のズームレンズ、、、子供が小学生になって運動会には必須のレンズ。しかしオートフォーカスが甘く、動作も遅いので買う場合は新しいものを買ってください。

CanonのMOUNT ADAPTER EF-EOS M
- CanonのEFおよびEF-SレンズをEOS Mシリーズのカメラボディに装着するためのアダプター。
- 全てのCanon EFおよびEF-Sレンズと互換性があります。
Canon Zoom Lens EF 70-210mm f/4
- 焦点距離: 70-210mm、中望遠から望遠域をカバーするズームレンズ。
- 絞り: 最大絞り値がf/4で、全焦点距離域で一定。
- レンズマウント: Canon EFマウントシステムに対応。
- オートフォーカス: 早期のEFレンズなので、オートフォーカスは比較的遅い。←マジで遅い
三脚・一脚
はじめは荷物になるし不要だろうと見向きもしませんでした。しかし撮影現地につくと支えなくて済むしカメラのブレがなくなるので必須と言いたいです。三脚はセルフタイマーを使っての集合写真や動画を撮るときに使用。一脚は運動場で走り回ったり、狭い場所でのに便利。自撮り棒にもなります。こだわりがなければリサイクルショップに沢山あります。

Slik Carbon 813 EX(三脚)
- 全高: 1,705mm
- 縮長: 665mm
- 重量: 2,010g
- 段数: 3段
- パイプ径: 27mm
- 材質: カーボンファイバー
YUNTENG 188(一脚)
- 全長: 425mm ~ 1250mm
- 重量: 199g
- 伸縮: ロックレバー式の3段階
追加予定の機材(DJI OSMO POCKET 3)

最近動画を撮る機会が増えてきたので現在注文中。スマートフォンでもいいのですがポケットサイズと電池の消耗、データ容量やジンバルの総合力で選びました。子供と外で遊ぶ時に顔を認識してトラッキングしてくれる機能や音声録音も優秀と聞いているので期待しています。後日レビューしようと思います。
子供のイベントは意外とある



これまでに、普段の何気ない遊び、家族旅行、初めての歩行、誕生日パーティーなど、さまざまなシーンを撮ってきました。子どもの自然な笑顔や、家族との楽しい時間を捉えることができて、とても幸せに感じています。自身が子供や独身時代にはあまり気にしなかった行事も親になるとやはり違います。
- 初めての一歩や初めての言葉など、子供の「初めて」の瞬間。
- 誕生日パーティーや家族の集まり。
- スポーツイベントや学校行事(運動会、学芸会など)。
- 季節の行事や休日の祝日(ひな祭り、七五三、クリスマス、ハロウィン、お正月など)。
- 家族旅行や遠足、キャンプ。
- 日常のかわいらしい仕草や笑顔。
- 成長の記録(毎月や毎年の成長写真など)。

今の機材で不満だった点
遠くのものをスマホで撮ろうとすると、やっぱり画質が気になるし、暗い場所での撮影はちょっと苦手です。安く手に入れた望遠レンズも、思ったよりオートフォーカスが遅かったりして、少し困ったことがあります。EOS M3を使っていても、もう少しサッと撮れたらなと思うことがありました。今のミラーレスが4Kで撮れるのを見ると、少し羨ましいです。スマホで撮る動画も、手振れしちゃうんです。ジンバルを使えば、もっと上手に撮れるかなって思っています。
- 動きのある出来事を映したい→スマホでいいがジンバルがあると写真も動画も取りやすい
- 離れている出来事を映したい→最新の望遠レンズ
- 動きが早く、→フォーカスが早かったり連写できるカメラ
カメラの性能もありますが個人的な写真の撮りやすさ
近くの写真 | 遠くの写真 | 近くの動画 | 遠くの動画 | プールや雪山などの環境 | 公園遊びなど広い範囲の動きがある | |
ハイエンドスマートフォン | 〇 | 〇 | △ | |||
コンパクトデジタルカメラ | 〇 | 〇 | △ | |||
一眼レフ、ミラーレス | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ||
ビデオカメラ、ハンディーカム | 〇 | 〇 | ||||
アクションカメラ | 〇 | 〇 | ||||
ジンバル、バランサー+カメラ | 〇 | 〇 | 〇 |
カメラを使う子育てのメリット

カメラを使って子どもの成長や家族の瞬間を記録するのって、とっても素敵なことですよね。小さな手足の動き、最初の笑顔、歩き始めたあの日…これら全てを写真や動画に残すことで、何年経っても新鮮な感動を味わえます。家族で集まった時に昔の写真を見返すのは、楽しい時間の一つですし、絆を深める大切な瞬間にもなりますよ。
写真や動画の効果

子供って写真や動画を見ることで行動が変わってきますよ。
子どもの自己肯定感の向上
写真や動画を通して子どもたちが自分自身の成長過程や家族との関係を見ることで、彼らの自己肯定感が高まる理由はいくつかあります。主に、これらの記録は子どもたちが過去の自分を振り返り、自分の成長や達成を具体的に認識する機会を提供します。また、家族との楽しい瞬間や愛情深い交流が映し出されることで、彼らは自分が大切にされ、支えられていることを実感し、それが自信につながります。
- 自分が大事にされていることを感じられると、心の中で小さな自信が育ち始めます。
- 家族との特別な瞬間が記録されていると、心が温まり、みんなで支え合っていることを感じれます。
- 写真や動画を見ることで、子どもたちがどれだけ成長したかを実感できます。
家族の絆を深める手段
家族の絆が深まる理由には、共有された思い出を通じてお互いの存在の大切さを再確認する瞬間が多く含まれます。写真や動画は、一緒に過ごした楽しい時、大切なイベント、日常の小さな幸せなど、家族の結びつきを形成する瞬間を捉えます。これらを共有し振り返ることで、家族間の理解と愛情が深まり、互いに対する感謝の気持ちが育まれるのです。

母親が生涯わが子と一緒に過ごせる時間は約7年6ヶ月(約65,700時間)、父親は約3年4ヶ月(約29,200時間)と言われているよ。
手軽になった写真、動画の共有

写真や動画の共有方法には現像以外にも、オンラインアルバム、SNS、そして家庭内のデジタルフォトフレームへのアップロードなどがあります。これらの方法を活用することで、家族や友人と簡単に大切な瞬間を共有できます。また、プライベートな共有を望む場合は、メッセージアプリやメールを通じて個別に送ることも可能です。特別な写真は現像してプレゼントすると喜ばれるよ。
オンラインアルバム
SNS
- LINE
- X(旧Twitter)
- YouTube

Amazon Prime会員なら容量無限のクラウドストレージが最強。家族や知り合いとの共有ならLINEのアルバムが便利で保存期間が限定されないよ。動画なら鍵付きにすれば共有もバックアップも出来る。

カメラ選びのポイント
誰が使うかを考える
カメラを選ぶ際、子育て中の夫婦にとって考慮すべきポイントは、重さと使いやすさです。軽量であれば、家族の外出時にも負担なく持ち運べ、スナップ写真の機会を逃しません。また、使いやすさも重要で、複雑な操作が少なく直感的に扱えるカメラは、忙しい子育ての中でも素早く瞬間を捉えられます。夫婦で使い分ける場合は、両者が操作を理解しやすいモデルを選ぶことが望ましいでしょう。

子供と出かけるには沢山の準備が必要です。特に幼児期にはお出かけセット+カメラセットは中々の重さになります。
子供にも使いやすいカメラが有ると子供視点の記録が取れて面白いかもしれません。
シーン別の選択

子供の写真撮影において、撮影シーンや子供の年齢に応じた最適なカメラタイプの選択は、記録する瞬間の美しさと表情の鮮明さを大きく左右します。APS-Cサイズのセンサーを持つカメラに加えて、スマートフォンやアクションカメラを含めたシーン別の推奨カメラタイプとレンズを以下に紹介します。これにより、さまざまな状況で最適な写真を撮影するためのガイドラインを提供します。
0歳から1歳(家の中での撮影)
- 推奨カメラタイプ: ミラーレス or 一眼レフ、スマートフォン
- レンズ: マクロレンズ
- 焦点距離: 60mm (APS-C対応)
- 被写体までの距離: 近距離
- シチュエーションの特徴: 細部までクリアに捉えたい家の中での静かな撮影。
1歳から3歳(室内外での撮影)
- 推奨カメラタイプ: コンデジ、ミラーレス、スマートフォン
- レンズ: 標準ズームレンズ
- 焦点距離: 17-50mm (APS-C専用)
- 被写体までの距離: 中距離
- シチュエーションの特徴: 活動的になる年齢で、室内外を問わずさまざまなシーンを撮影。
3歳から5歳(屋外でのスポーツイベントなど)
- 推奨カメラタイプ: ミラーレス or 一眼レフ、アクションカメラ
- レンズ: 望遠ズームレンズ
- 焦点距離: 55-250mm (APS-C対応)
- 被写体までの距離: 遠距離
- シチュエーションの特徴: 幼稚園や屋外での活動やスポーツイベントで遠くの被写体を捉えたい場合。

外遊びをが増えてくると離れてても撮りやすいほうが良かったりします。
また動きながら撮る機会が増えるのでアクションカメラやスマホ用のジンバルなんかも有ると便利です。
小学生以降(グラウンドやステージでの撮影)

グラウンドでの撮影
- 推奨カメラタイプ: 一眼レフ or ミラーレス、アクションカメラ
- レンズ: 望遠ズームレンズ
- 焦点距離: 55-250mm (APS-C対応)
- 被写体までの距離: 遠距離
- シチュエーションの特徴: スポーツイベントや運動会での迅速な動きを捉える。
ステージでの撮影
- 推奨カメラタイプ: 一眼レフ or ミラーレス、スマートフォン
- レンズ: 望遠レンズまたは標準ズームレンズ
- 焦点距離: 17-50mm or 55-250mm (APS-C対応)
- 被写体までの距離: 中距離から遠距離
- シチュエーションの特徴: ステージ上のパフォーマンスや発表会など、さまざまな距離から撮影。
特に、スマートフォンやアクションカメラは、その持ち運びやすさと手軽さで、予期しない瞬間を捉えるのに最適です。スマートフォンは高品質のカメラを搭載しており、日常的なシーンや突発的な可愛らしい瞬間を素早く記録できます。アクションカメラは、動きのあるシーンや屋外でのアクティビティに適しており、手振れ補正機能も充実しているため、動きの激しい場面でも鮮明な写真やビデオを撮影できます。
今、私がカメラを揃えるならオススメはコレ!
使い手や撮影シーンによって適したカメラは変わること、お伝えできたでしょうか。私も初めはあまり考えずにカメラを選んでいましたが、撮った写真や動画が家族に喜ばれることで、より良い写真を撮りたいと思うようになりました。ただ、予算には限りがあるので、コストパフォーマンスの良いカメラで、綺麗に楽しく撮影する方法を考えています。
カメラの性能もありますが個人的な写真の撮りやすさ
近くの写真 | 遠くの写真 | 近くの動画 | 遠くの動画 | プールや雪山などの環境 | 公園遊びなど広い範囲の動きがある | |
ハイエンドスマートフォン | 〇 | 〇 | △ | |||
コンパクトデジタルカメラ | 〇 | 〇 | △ | |||
一眼レフ、ミラーレスカメラ | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ||
ビデオカメラ | 〇 | 〇 | ||||
アクションカメラ | 〇 | 〇 | ||||
ジンバル+カメラ | 〇 | 〇 | 〇 |
2024年3月現在のオススメ
Canon EOS R50(ミラーレス一眼)

パパママのカメラデビューに、Canon EOS R50は最適です。そのコンパクトなサイズは、どこへでも持ち運びやすく、バリアングル液晶画面で自由な角度からの撮影が可能です。スマホを超える大型センサーによる高画質、素早いAFと最高約15コマ/秒の連写機能で、子どもの素早い動きも逃さず捉えます。RFマウント採用で、将来的に上位モデルへの移行もスムーズ。ダブルズームキットなら、運動会や発表会もバッチリ。動画も写真も、家族の大切な瞬間を美しく残せます。
- コンパクトなサイズで持ち運びやすい
- バリアングル液晶画面で柔軟な撮影が可能
- スマホを超える高画質の大型センサー搭載
- 素早いAFと最高約15コマ/秒の連写機能
- 上位モデルと共通のRFマウントを採用
- ダブルズームキットで運動会や発表会もカバー
- 動画と写真の両方で美しい記録が可能
DJI OSMO POCKET 3(ジンバル付きアクションカメラ)

DJI Osmo Pocket 3は、手の離せないパパママに最適なカメラです。コンパクトで持ち運びやすく、低照度でも綺麗に撮影できる1インチセンサー、手ブレを防ぐジンバル、どの角度からでも撮影可能な回転タッチディスプレイを備えています。特に、子どもが動いても顔を追跡して撮影してくれる機能は、手が離せない時でも大切な瞬間を逃しません。スマホとの連携もスムーズで、日々の記録から特別なイベントまで、思い出を美しく残せます。
- コンパクトで持ち運びやすい
- 低照度でも美しい映像を撮影できる1インチセンサー
- 手ブレのない安定した映像を実現する小型ジンバル
- 横向きや縦向き撮影が可能な回転タッチディスプレイ
- 高速充電対応でバッテリー心配なし
- スマートフォンとの便利な連携
- 子供の顔を追跡して撮影する機能
アクションカメラ DJI Osmo Pocket 3 OP3 Pocket3 ジンバルカメラ 4K 120fps ズーム 3軸 手ぶれ補正 タッチパネル 美顔効果 高速充電 長時間駆動 小型 Vlog 運動会 動画撮影 YouTube tiktok ポケット3 ビデオカメラ V-Logカメラ 価格:74,800円(税込、送料別) (2024/3/21時点) 楽天で購入 |
Insta360-flow(スマートフォン用ジンバル)

Insta360 Flowはスマートフォン用ジンバルです。日常の記録からコンテンツ制作まで、スマホの撮影を格段に向上させます。AI追跡で常に被写体をフレーム内に捉え、3軸手ブレ補正で滑らかな映像を実現。内蔵の自撮り棒と三脚で撮影がもっと便利になり、コンパクトな設計で持ち運びも楽々。自動編集機能で、撮ったその場で簡単に美しい動画を作成できます。子供たちの成長の瞬間を美しく、手軽に残せる最適なツールになります。
- AI追跡機能で被写体を自動で追跡し、フレームアウトを防ぎます
- 3軸手ブレ補正があり動画撮影時の手ブレを極限まで抑え、滑らかな映像を撮影できる
- 撮り棒と三脚が内蔵されており、どこでも簡単に撮影や編集ができます
- 小型で折りたたみ可能なため、バッグに小さく収めて持ち運ぶことができます
Insta360 Flow ホワイト標準版 |あす楽 INSTA360ジンバル通常版 AI搭載スマートフォン用ジンバル 自動追跡スマホ用ジンバル 3軸手ブレ補正 内蔵自撮り棒 三脚 折りたたみ式 ショート動画 インスタ360新製品 iphone android 対応 価格:18,300円(税込、送料無料) (2024/3/21時点) 楽天で購入 |
最後に
子どもの日々の成長は本当にあっという間です。私はアルバムやスマホを見返すたびに、子どもの成長を実感します。でも、写真がなければその瞬間を振り返ることもできません。「あの時撮っておけば…」と後悔することもあります。だから、パパママには忙しい中でもたくさん写真を撮ってほしいと願っています。
スマホもいいですが、本格的なカメラで撮った写真はやっぱり特別。小さくて軽いカメラなら、もっと撮影の機会も増えます。カメラは子どもの物語を刻む大切なツールです。私が悩み考えた事が少しでもパパママの考えの整理に役立てれば幸いです。悩むときは、調べるだけでなく知り合いに借りたり、レンタルするのもおすすめです。
