子供がなくしたコンパスケースを3Dプリントで作り直した(STL配布)
子供がコンパスのケースをなくした。
もともと使っていたケースは、すぐどこかに行く、破れやすい、友達のものとわからなくなる、という問題があった。息子はもう箱を失くしてしまって、むき出しで筆箱の中に入れていた。危ないので自作してみることにした。

この作品は3Dプリンターで家の困りごとを解決した作品5つでも紹介したもの。この記事では、STLデータを置いておく。
箱型をやめて、先端だけ保護する形に
紙の上にコンパスを置いて外周をなぞり、寸法を確認した。
最初は箱型にしようと思ったが、かさばるし邪魔になる。そこで先端だけ保護できるような形にして、マジックテープで固定する方式にした。マジックテープは百均で買ってきて取り付けた。
鉛筆をつけた状態でケースに入り、マジックテープで固定するのでずれない。筆箱に入れても邪魔にならないコンパクトさにできた。コンパスの先端と鉛筆の先端、どちらも保護できる。
課題としては、マジックテープがちょっとつけにくかったこと。弱くなってきたら付け直しが必要になる。まあ、また失くしてしまったら印刷するだけだけど。
STLデータ
STLは以下からダウンロードできる。ファイル名の「v2」は設計の2版目という意味で、上に書いた完成形のデータ。
STLをダウンロードする(compass-cover-v2.stl)
ブラウザ上で形も確認できる。マウスや指でぐりぐり回せる。
使う場合の注意
- 寸法は、うちの子が使っているコンパス(ソニックのスーパーコンパス)に合わせてある。コンパスの形が違えば合わない可能性が高いので、現物を測って調整する前提で。
- 印刷しただけでは完成しない。固定用のマジックテープを別途用意して貼り付ける必要がある。百均のもので十分だった。
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