🔬 不器用パパの休日

音声入力用マイクスタンドを3Dプリントした(STL配布)

音声入力のためにカメラ用マイクを設置したが、固定するスタンドがなかった。

YouTuberが使うようなマイクスタンドも考えたが、邪魔だなと思った。音声配信するわけではないので、口元に持ってくる必要はない。試しにモニターの下に置いてみたら、問題なく音声を拾えることが確認できた。じゃあ、きれいに固定するスタンドを作ろうと。

3Dプリントしたマイクスタンド

この作品は3Dプリンターで家の困りごとを解決した作品5つでも紹介したもの。この記事では、STLデータを置いておく。

デスクシェルフの板に差し込む形にした

デスクシェルフの板に差し込む形の台を設計した。マイク本体はカメラのシューマウントで固定できるようにして、そのままつけられる形を目指した。

これも3回作ることになった。カメラのシューマウント部分の隙間が大きすぎると、締め込んだとき割れてしまい、ギリギリにすると全く入らない。また、板に挟み込む形で作ったので、マイクを斜めに設置しようとするとモデリングに手間取った。

3回目でうまくできた。ちゃんと音も拾えているのでこれでよしとする。

次やるとしたら、配線を後ろに通す穴を開けて見えなくしたい。今は手前に配線が出てきてしまっている。

STLデータ

STLは以下からダウンロードできる。

STLをダウンロードする(mic-stand.stl)

ブラウザ上で形も確認できる。マウスや指でぐりぐり回せる。

使う場合の注意

  • 差し込む部分の寸法は、うちのデスクシェルフの板の厚みに合わせてある。そのシェルフ自体も自作したもので、詳細はリフォームの廃材を、3Dプリントのブラケットでデスクシェルフにした話に書いた。板の厚みが違う場合はデータの調整が必要。
  • シューマウントの隙間はシビア。上に書いたとおり、大きすぎると割れるし、ギリギリだと入らない。使うマイクのシュー寸法に合わせて微調整する前提で使ってほしい。
  • 使っているマイクはカメラ用の指向性マイク。スピーカーで軽く音楽を流していても問題なく音声を拾える。音声入力にはこういう指向性のあるマイクが向いていると思う。

この制作で使ったもの 【PR】

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