ペッピーキッズクラブに3年通ってわかったメリット・デメリット【体験談】

子どもが英語を学ぶ環境をどう作るかは、多くの親にとって悩みどころです。わが家では、訪問営業をきっかけに子どもが「体験してみたい」と言ったことから、ペッピーキッズクラブに通い始めました。

甥っ子がすでに通っていて「学校の授業の助けになった」「高校受験でも英語は安心して受けられた」と聞いていたことも後押しになりました。結果的に3年間続けることができ、英検4級合格という成果にもつながりました。

今回は、実際に通って感じたメリット・デメリットをまとめます。

ペッピーキッズクラブの基本情報

  • 対象年齢: 1歳〜高校生まで
  • レッスン形式: 日本人講師(歌・ゲーム・カードで楽しく学ぶ)+月1回程度の外国人講師レッスン(発音・会話重視)
  • 教材: 単語カード、発音練習機器「モラモラ」、年齢別テキストなど
  • 費用の目安:
    • 入会金:約1万円前後
    • 月謝:7,000〜10,000円程度(地域や学年で差あり)
    • 教材費:50万円前後(分割支払い可、兄弟で共有可能)
  • 独自検定: TECS検定(子どものモチベーション維持に活用)

ペッピーキッズクラブの料金表

通った期間と成果

上の子は小学2年生、下の子は小学1年生から通い始め、3年間継続しました。

  • 学校の英語授業を余裕をもって受けられるようになった
  • ペッピー内部のTECS検定にチャレンジ → 合格で自信がつく
  • その流れで英検5級に合格 → さらに4級にも挑戦し合格

メリット(良かった点)

1. 子どもが楽しく続けられた

歌やゲームを取り入れたレッスンで飽きにくく、いわゆる「塾」のような堅苦しさがなかった。うちの子は嫌がることなく通い続けられました。

2. 発音やリスニング力が自然に伸びた

家ではあまり英語を話さないが、発音練習を聞くとしっかりした発音ができている。ある日テレビCMの英語を聞き取っていたのには驚きました。ネイティブ講師との触れ合いもあり、耳が育っていると感じます。

3. 英検対策につながった

TECS検定で自信がつき、さらに「友達も受けているから自分も挑戦したい」と言ってくれました。結果的に英検4級合格という成果につながりました。

デメリット(気になった点)

1. 初期教材費が大きい

入会時にかかる教材費は正直大きな負担でした。わが家は兄弟で同時に入会したため「共有できる」という気持ちで多少は軽減されましたが、それでも家計的にはきつかったです。

また、担当講師が留学で不在になった時期があり、近隣教室から交代で先生が来てくれましたが、人によっては不安に感じるかもしれません。幸い、うちの子はどの先生でも楽しめていました。

2. 家庭での復習が必須

ペッピーに通うだけでは定着しにくく、家庭での復習が欠かせません。わが家ではこんな工夫をしました:

  • モラモラをリビングに常設して、いつでも触れられるようにした
  • 「1日1単語」ルールを作って、毎日少しずつ続けた
  • 学校のパソコンに入っていた「プレイグラム」の英語モードを契約して併用
  • トイレに英単語ポスターを貼って、自然に目に入るようにした
  • 最近ではDuolingoなどのアプリも取り入れて、ゲーム感覚で学習を継続

この「家庭での復習をどう仕組み化するか」が、ペッピーを最大限活かせるかどうかの分かれ目だと思います。

モラモラとピクチャーカード

まとめ

ペッピーキッズクラブは「子どもが楽しく続けられる」点が最大の魅力でした。英語を嫌いにならず、自然に力をつけていけたのは大きな収穫です。

一方で、費用面や家庭でのフォローは必要だと感じました。わが家の場合は、ペッピーで基礎を作りつつ、iPadアプリ(DuolingoやTypogram)を併用することで、より効果的に学習を進められました。


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