FlexiSpot E7Hのコントローラー横に、3Dプリントのヘッドホンスタンドを付けた
FlexiSpot E7Hの机に、ヘッドホンを掛ける場所がほしかった。
市販のフックを貼ることもできる。でも、せっかく3Dプリンターがあるので、コントローラーの固定ネジに共締めする形でヘッドホンスタンドを作った。

作ったもの
STLは以下からダウンロードできる。
STLをダウンロードする(flexispot-e7h-headphone-stand.stl)
FlexiSpot E7Hのコントローラー部分にあるネジ幅に合わせ、そこへ共締めする想定で作っている。コントローラーから出る配線を後ろに逃がせるように、溝も入れた。
対象にしたヘッドホンは Audio-Technica ATH-A500。頭頂部に当たるバンド幅が約5cmだったので、そこを受けられる寸法にした。

印刷時の注意
素材はPLA。
形状の都合で、サポートは必要になる。サポートなしで無理に印刷すると、引っかける部分やネジ周りの形が崩れそうだった。
また、コントローラー固定ネジを共締めするので、ネジ長さは現物合わせになる。標準ネジのままで足りるか、長いネジが必要かは、机と取り付け状態で変わる。
使ってみて思ったこと
机の下にヘッドホンの定位置ができると、デスク上が少し片付く。
フックを貼り付ける方法と違って、コントローラー横の既存ネジを使えるのがこの形の良いところだった。配線の逃がしを入れたので、ケーブルと干渉しにくいのも助かった。
ただし、これはFlexiSpot公式の互換品ではない。耐荷重も、長期使用も、まだ検証済みとは言えない。重いヘッドホンを掛ける場合や、机の下で足やケーブルが引っかかる場所に付ける場合は注意が必要。
記事としては、「机まわりを自分の使い方に合わせて小さく直した」記録として置いておく。
この制作で使ったもの 【PR】
【PR】この記事にはAmazonアソシエイトリンクを含みます。
関連記事
リビングに二人分の作業デスクを作った。FlexiSpot E7Hと特注天板の話
リビングの荷物置き場を、夫婦二人で使える作業デスクに変えた。FlexiSpot E7H、奥行き60cmの特注天板、鬼目ナット、カグスベールで組んだ記録。
3Dプリンターを買った話——子どもの「印刷できないの?」が始まりだった
子どものBlender体験をきっかけにBambu Lab A1を購入。コスト比較・設置・ニオイ・印刷時間など、家族がいるリビングで使うリアルな情報をまとめました。
3Dプリンターで家の困りごとを解決した作品5つ
Bambu Lab A1で実際に作ったもの5つ。キッチンのタオル掛け、子供のコンパスカバー、デスクシェルフ、マイクスタンド、チロルチョコマグネット。設計から失敗まで全部見せます。
リフォームの廃材を、3Dプリントのブラケットでデスクシェルフにした話
家のリフォームで出た廃材の板を、3Dプリントのブラケットでデスクシェルフにした。机に置くだけだとずれるので、引っ掛けてずれないようにした。Bambu Lab A1で印刷、天板厚み25mmに合わせた形。穴のサイズを一度間違えた失敗も含めた記録。