子供の健全な成長を支えるには?不器用パパの睡眠時間の管理とデジタルデバイスの考え
現代のテクノロジーがもたらす利便性は計り知れないものがありますが、子供たちの睡眠に与える影響は見過ごせません。健全な睡眠習慣を維持しつつ、デジタルデバイスとの健康的な関係を築くことが大切です。
我が家では幼少期から子供たちに8時就寝のルーチンを身につけさせ、小学校に通うための朝6時半起床の生活リズムを確立してきました。
子供の睡眠で押さえておきたいこと

子供の推奨睡眠時間
- 新生児(0〜3ヶ月): 一日に14〜17時間
- 乳児(4〜11ヶ月): 一日に12〜15時間
- 幼児(1〜2歳): 一日に11〜14時間
- 就学前の子供(3〜5歳): 一日に10〜13時間
- 学童期の子供(6〜13歳): 一日に9〜11時間
- 青少年(14〜17歳): 一日に8〜10時間
デジタルデバイスの影響
就寝前1時間はデジタルデバイスの使用を避けることが推奨されています。スクリーンから放出されるブルーライトが、睡眠を妨げるメラトニンの分泌を抑制するためです。
我が家の取り組み

ペアレンタルコントロールと休止時間の設定
iPadやテレビにペアレンタルコントロールを設定。使用時間の制限や不適切なコンテンツのブロックを行っています。
夫婦で子供の睡眠時間を考える
夫婦でしっかりと話し合い、睡眠時間を確保するよう努めています。交代勤務で不規則な私にとっては妻の協力が不可欠でした。
夜8時以降のデジタルデバイス使用禁止
20時以降はテレビやiPadなどの電子画面の使用を禁止。就寝前のリラックスタイムを大切にしています。
平日も休日も生活リズムを一貫させる
子供たちの体内時計を整えるため、平日も土日祝日も変えずに同じ生活リズムを保つようにしています。
20時から歯磨き、ベッドタイムへ
夜のルーチンとして20時から歯磨きを始め、ベッドに入ります。すぐには電気を消さず、1日の出来事を話したり、読み聞かせやシリトリの時間にしています。
朝は7時からロック解除
朝はテレビも含め7時からロック解除に設定。子供には「ロック解除の時間から始めたいなら何をしておかないといけないか」問いかけるようにしています。
まとめ
これらの取り組みは初めから上手くはいきませんでした。「まだ遊ぶ!」とグズったりもしましたが、半年から一年ほどたつとスムーズに寝られるようになってきました。
子供たちの健康と幸せを第一に考え、家族で協力しながら健全なデジタル環境と睡眠習慣を築いていくことが重要だと感じています。
関連記事
キャンプ用のジャグを、リビングに置きっぱなしにしたら良かった
子供の水分補給に困って、キャンプ用のスタンレーのジャグをリビングに常設してみたら、思いのほか家事がラクになった話。ひとりごと。
家族4人で16タイプ診断をやってみたら、子どもの「叱り方」が変わった話
家族4人で16タイプ性格診断をやってみた体験記。息子の「やりかけ放置」や娘の「反応の薄さ」の理由が見えてきた。AIと組み合わせることで、大人向けの診断が子育てのヒントに変わった。
子供の読書環境にKindle Paperwhiteを買った。迷ったあとに分かったこと
子供がまた本を読みたいと言ってきたので、Prime Day先行セールでKindle Paperwhite 16GBを1台買った。Kindle Unlimited、Prime Reading、Amazon Kids+の違いと、実際に触って分かった向き不向きを整理する。
Amazon Kids+はiPadで使えなくなった——2026年の対応端末と子どもの読書環境の作り方
2024年10月以降、Amazon Kids+はiPad・Androidで使えなくなりました。対応端末の整理と、子どもの読書・学習環境をどう作るかを実体験をもとにまとめました。
小学一年生にiPadを与えてみた。不器用パパの子育て挑戦記
小学一年生にiPadを与えた体験記。与える前の懸念、壊れるリスク、勉強への影響、2年後の活用法までを正直にレポート。
iPadとProcreateで子供の絵が変わった。描いて、印刷して、飾るまでの話
子供にiPadとProcreateの本を渡したら、自分で絵を描き始めた。クラゲやフラミンゴの作品をA3印刷して家に飾るまでの体験記。YouTube不要、本だけで始められるデジタルお絵描きのすすめ。