モニターの下に小物を置きたくて、ちょうどいいサイズの棚を探していた。でもいいサイズのものが見つからない。
手元に木の板があって、「これくらいのサイズでいいのにな」と思っていたとき、「これに差し込む足だけ作ればいいのか」と気づいた。

この作品は3Dプリンターで家の困りごとを解決した作品5つでも紹介したもの。この記事では、STLデータを置いておく。
板に差し込む足だけ作った
木の板のサイズを測って、差し込めるような足を設計した。Bambu Studioのミラー機能で片側だけ作って左右反転で複製した。穴あけや切断が面倒だったので、そのまま使える形にした。ばらして再利用したいので、ボンドやネジは使わない方針。
足の高さとモニタースタンドの高さがちょうどいい隙間になった。結構いい感じにできたと思う。
課題は、木の板が乾燥してくるとぐらついたこと。作り直すほどではないが、次作るときは意識しよう。
なお、これとは別に、リフォーム廃材の板を天板に引っ掛けるブラケットで固定したデスクシェルフも作っている。そちらはリフォームの廃材を3Dプリントのブラケットでデスクシェルフにした話に詳しく書いている。
STLデータ
STLは以下からダウンロードできる。
STLをダウンロードする(slide-in-display-shelf-feet.stl)
ブラウザ上で形も確認できる。マウスや指でぐりぐり回せる。
使う場合の注意
- 左右で使う場合は、片方をスライサーでミラー(反転)して印刷すること。同じものを2つ印刷しても、左右の足としては使えない。
- 寸法は、手元の木の板の厚みとモニタースタンドの高さに合わせてある。板の厚みが違えば差し込み部分の隙間も変わるので、現物を測ってデータを直す前提で使ってほしい。
- ボンドやネジは使わず、差し込むだけで固定する構造。板が乾燥して痩せると多少ぐらつくことがある。
この制作で使ったもの 【PR】
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